| SIZE |
| サイズ |
頭周り（内周） |
ツバ |
| FREE |
約53～63cm |
約7cm |
商品説明
今なおアメリカ製を貫くCOOPERSTOWN BALL CAP（クーパーズタウンボールキャップ）より、ポートランドビーバーズの
1947年のロゴデザインを採用したベースボールキャップ「1947 PORTLAND BEAVERS」をご紹介。
1988年にニューヨーク州クーパーズタウンにて誕生した、COOPERSTOWN BALL CAP(クーパーズタウンボールキャップ)。
1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを、可能な限り当時の機械、製法にて作り続ける「MADE IN USA」のブランドです。
こちらはそんなCOOPERSTOWNのマイナーリーグシリーズのボールキャップ。
パシフィックコーストリーグ(PCL)のオレゴン州ポートランドを代表する独立したマイナーリーグ野球チームであったポートランドビーバーズ。
そのポートランドビーバーズの1947年時代のロゴをフロントに配置したデザイン。
現在はエルパソ・チワワズと改名されている、Pのレターロゴが存在感のあるチームです。
生地に用いているのは、コットン100％のツイル生地。
決して厚手すぎず年間通して着用しやすいうえ、一度洗いがかけられているので、柔らかくて被り心地の良い、こなれた風合いの素材です。
使い込むことによる経年変化で、ヴィンテージキャップのようなアジも楽しめます。
フロントには1947年のポートランドビーバーズのレターロゴを採用したPのフェルトロゴ。
本体はやや浅めの被りで、COOPERSTOWNが得意とするオールドスタイルの６パネルボールキャップ。
スクエア型のバイザーは、芯入りで好みの形に調整でき、背面のストラップでサイズ調整も可能。
内側のすべりは、クッション入りで被り心地も柔らかい。
レトロで存在感のあるロゴフェルトがやっぱり魅力になってきますが、アメリカ製でいてこなれた価格という点も嬉しい。
存在感のある少し可愛げなレターロゴは、ベースボール好きのみならず、フォント好きな方の琴線にも触れるかと思います。
是非ご検討ください。
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■ 商品説明
今なおアメリカ製を貫くCOOPERSTOWN BALL CAP（クーパーズタウンボールキャップ）より、ポートランドビーバーズの 1947年のロゴデザインを採用したベースボールキャップ「1947 PORTLAND BEAVERS」をご紹介。
ポートランドビーバーズの1947年時代のロゴをフロントに配置したデザイン。
現在はエルパソ・チワワズと改名されている、Pのレターロゴが存在感のあるチームです。
生地のは、コットン100％のツイル生地。
厚手すぎず年間通して着用しやすいうえ、一度洗いがかけられているので柔らかく、こなれた風合いの素材です。
経年変化で、ヴィンテージキャップのようなアジも楽しめます。
本体はやや浅めの被りの６パネルボールキャップ。
バイザーは、芯入りで好みの形に調整でき、背面のストラップでサイズ調整も可能。
■ 商品仕様
| 製品名 | COOPERSTOWN BALL CAP クーパーズタウンボールキャップ ポートランドビーバーズ1947 ベースボールキャップ |
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| 型番 | tw-porp1947 |
|---|
今なおアメリカ製を貫くCOOPERSTOWN BALL CAP（クーパーズタウンボールキャップ）より、ポートランドビーバーズの
1947年のロゴデザインを採用したベースボールキャップ「1947 PORTLAND BEAVERS」をご紹介。
◆実寸サイズ
(FREE)/頭周り（内周）約53～63cm
ツバ 約7cm
◆素材：コットン100％
◆カラー展開：ブラック、ネイビー、グリーン
◆生産国：アメリカ
ポートランドビーバーズの1947年時代のロゴをフロントに配置したデザイン。
現在はエルパソ・チワワズと改名されている、Pのレターロゴが存在感のあるチームです。
生地のは、コットン100％のツイル生地。
厚手すぎず年間通して着用しやすいうえ、一度洗いがかけられているので柔らかく、こなれた風合いの素材です。
経年変化で、ヴィンテージキャップのようなアジも楽しめます。
本体はやや浅めの被りの６パネルボールキャップ。
バイザーは、芯入りで好みの形に調整でき、背面のストラップでサイズ調整も可能。
