FRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）より、12オンスの肉厚な裏毛を用いたスウェットカーゴパンツをご紹介。
ゆったりルーズなシルエットに、両脇のカーゴポケットがアクセントになるフルーツのスウェットカーゴパンツ。
ウエストはゴム・コード内蔵のイージーパンツ仕様。
太めのルーズなシルエットでも、裾をギュッと絞って調整することで軽快な印象になり、イマの雰囲気が堪能できる。
本体に用いているのは、１２オンスという肉厚さを持ちながらも、柔らかくて着用した感じも快適なスウェット生地(裏毛生地)。
柔らかさのある着心地は、USAスウェットのソレのようなガシッとゴワっとした感じではなく、軽快さも感じさせてくれます。
ミリタリーなカーゴパンツでも、コンフォタブルでとても穿きやすい一本に仕上がっています。
そして家着ではおさまらない、街着としてサマになるスウェットパンツです。

have a good day(ハブアグッドデイ)よりウールコットン混紡のカツラギ生地を使用したイージーベイカーパンツをご紹介。


ウールコットン混紡のカツラギ生地を使用した、暖かい穿き心地のhave a good dayのイージーベイカーパンツ「COTTON WOOL PANTS」。
ヒップ回りはゆったりとボリュームを持たせていますが、裾に向かっては先細りさせた中太のテーパードシルエット
ウエストにはゴムを内蔵し、ドローコードを配したベルトレスで穿くイージーパンツ仕様、UNIVERSALファスナー仕様の前開き、パンツとしての必要最低限な仕様面はしっかり装備。
中途半端な太さも、秋冬の様々なトップスに合わせやすく、とても穿きやすいパンツに仕上がっております。

Harriss（ハリス）より、ややゆとりのある腰回りからテーパードさせたシルエットが美しい、吸湿発熱素材であるソフトサーモを使用したノータックテーパードパンツをご紹介。

深めの股上、腰回りはややゆったりとして、裾に向かって細くなるようテーパードがかかった美しいシルエットのパンツ。
本体に用いているのは、ポリエステルレーヨンと東レ開発のアクリルレーヨンの混紡糸（ソフトサーモ）を組み合わせたツイル生地。
ソフトサーモの持つ吸湿発熱・保湿の機能性に加え、ウール見えするしなやかで上品な表情が魅力です。
タックも入っていないシンプルなデザインだけに、綺麗なテーパードシルエットが際立つ、洗練された雰囲気のパンツに仕上げられています。

JAPAN BLUE JEANSが大切にしているのは、"ジーンズ作り＝生地作り"という信念。<BR>
世界でも定評のあるシルエットに、日本の職人のクラフトマンシップを軸に、資源を大切に、環境にやさしいモノづくりを目指すジーンズブランドです。<BR><BR>
ヒップ周りにゆとりを持たせ、そのまま裾に向かって真っすぐ落ちるルーズモデル。<BR>
ジャパンブルーのサークルデニムパンツシリーズの中では、最も太めのシルエットです(２０２３年８月現在)。<BR>
深めの股上、そしてJAPAN BLUE JEANSが提唱するウエストが曲線を描くカーブベルト(CIRCLEシリーズのこと)によって、腰、尻まわりがしっぽりと収まる太いシルエット。<BR>
使用している生地は硬めでしっかり厚みの14.8ozアメリカ綿ヴィンテージセルヴィッチデニム。
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糸の打ち込みを極限まで入ることで実現した穿きこんでも硬さが持続する「ジーンズのための生地」が、こちらのデニム生地。<BR>
JAPAN BLUE立ち上げ時から使用しているラフで無骨なデニム生地です。<BR>
このデニム生地にエイジングの加工を入れることで、爽やかなブルーデニムに変化させています。<BR><BR>
デザイン、ディティールに関しては定番の5ポケット。<BR>
上質な牛ヌメ革でつくられた革パッチは、使い込むごとに艶のある飴色になり、美しい経年変化を楽しめます。<BR>
ボタンはヴィンテージで多く使われていたドーナツタイプのボタンを採用し、ブランドのテーマ「BLUE」を刻印。<BR>
打ち抜きタイプのリベットとともに経年変化で深い光沢が増します。<BR>
CIRCLEロゴが描かれた肉厚でタフなポケット袋布。<BR>
そしてフロントはボタンフライではなく、ジッパー開閉。<BR>
ヴィンテージテイストなボタンフライもいいけれど、着脱しやすいようにとジッパーフライを採用されています。<BR><BR>