波佐見焼 - kikuwari 持易丼
菊の花をモチーフにした割り線が美しい丼ぶり。
波佐見焼
長崎のほぼ中央、人目をはばかるように四方を山々で囲まれた小さな町、波佐見。波佐見町を含む九州北西部の肥前は、磁器発祥の地。400年以上に及ぶ長い窯業の歴史があり波佐見焼としての名を知られる方も多いかと思いますが、知られるようになったのはごく最近のこと。波佐見焼の特徴は、白磁の美しさと呉須(藍色)で絵付けされた繊細な染付の技術、そして人口約1万5000人の小さな町でも高品質・大量生産を可能にする分業制。陶磁器の石膏型を作る「型屋」、その型から生地を作る「生地屋」、生地屋に土を収める「陶土屋」、その生地を焼いて商品に仕上げる「窯元」、陶磁器に貼る絵柄のシールを作る「上絵屋」。様々な工房を経て、ひとつの製品が世に出されるわけです。
食卓を彩る、伝統の菊割りデザイン。
伝統的な菊の花をモチーフにした、繊細で美しい「菊割り」のデザイン。まるで花びらを一枚一枚削ぎ彫りしたような立体感のある意匠が、食卓に上品で優雅な趣を添えます。華やかさがありながらも主張しすぎないデザインは、料理そのものの美しさを引き立ててくれるのも魅力。
毎日の食卓で活躍する、ちょうどいいサイズ。
直径約16.5cm、高さ約8cmの使い勝手の良いサイズ感。うどんやそばなどの麺料理をはじめ、親子丼や海鮮丼などの丼物、具だくさんのスープやサラダまで、幅広いメニューに活躍します。
やさしいペールトーンの色合いは、料理の彩りを引き立てるのも魅力。器の色が主張しすぎないため、食材本来の色鮮やかさが際立ち、いつもの家庭料理もどこか洗練された印象に映ります。白いうつわにはない柔らかな雰囲気が食卓をやさしく包み込み、まるでカフェでいただく一皿のような心地よい空間を演出。料理はもちろん、食卓やインテリアにも自然と調和し、毎日の暮らしを少し豊かに彩ってくれるうつわです。
サイズ
FREE / 直径(上部)約16.5cm / 直径(底部)約8.5cm / 高さ約8cm
素材
磁器
カラー展開
グレー、ライトブルー、ライラック
生産国
日本
※ご注意
表面に凹凸があったり、釉薬の溜まりがあったりする個体もございます一つ一つ手作業で行っているため、色ムラ・形が微妙に異なる場合がございます。こちらの状態に関しましては、良品としてお出ししておりますので予めご了承くださいませ。