FOB FACTORY - ID HOLIDAY SHIRT 
日本の伝統的な刺し子をインディゴ染めして製作された一着。手間をかけた珠玉の生地は日本の夏にフィットする雰囲気に。
FOB FACTORY(エフオービーファクトリー)
岡山県の南端に位置する繊維の町、児島。FOBファクトリーはこの町で、創業から25年以上の間培ってきた知識と技術を活かしながら、職人に学び、職人と一丸となって服を作っています。昔ながらの雰囲気を出す事を目指し、自ら持ち込んだアメリカ製の古いミシンに改造を加え、昔ながらのディテールを再現しています。f.o.bの特徴でもある、古着や洗いざらしの風合いはすべて手作業での加工によるものです。大量生産では不可能な、f.o.b factoryだからこそできることが、そこにあるのです。
ゆったり身幅のボックスシルエットに光沢のあるシェルボタンが上品。
肩幅をやや広め、身幅にはゆとりを持たせたボックス型のシルエットで、ゆったりとした着用感のFOBのインディゴ刺し子オープンカラーシャツ「ID HOLIDAY SHIRT」。開放感のある開襟はループボタンで首元まで閉じられる仕様。アームホール、脇は巻き縫いで縫製されていて、縫い目のテンションによるパッカリングもFOBらしい仕上げ。ボタンに関しては、猫目タイプの光沢のある上品な黒蝶貝ボタン。インディゴ染め&刺し子による、和な雰囲気にアクセントを加える素材使いです。ゆったりと言えどもオーバー過ぎないシルエットは、大人の方にも着こなしやすい一着かと思います。
インディゴの枷染めで染めた刺し子織りの生地。厚み、ハリがあり、サラッとした風合いが特徴です。
本体に用いているのは、インディゴ染料を用いて、枷(かせ)染めと言う伝統的技法で染められた刺し子織りの生地。刺し子とは、日本に古くからある伝統手芸ですが、時代の流れとともに手作業から機械化され、刺子の模様が出るように織った織物「刺子織」が開発されました。ゆっくり時間をかけて丁寧に織られたその刺し子織りの生地は、平織には無い高級感のある美しい陰影が魅力です。枷(かせ)染めは、染料の入った枷壷(かせつぼ)と言う壷の中に、束ねて輪っか状にした綿糸を浸しては絞り、空気にさらして酸化させるということを、何度も何度も繰り返して染めていく染色方法のことです。全てが手作業で非常に手間がかかりますが、原糸の風合いを維持しながら、ムラなく美しく糸を染めることができます。デニムに用いられる芯白(中白)のロープ染色とは異なり糸の芯まで染まるので、色落ちの経年変化もゆっくりで、着こめば着こむほど出てくる深みのある独特な風合いの色落ちを楽しめます。経糸は黒に染められているので、経年変化することでインディゴとブラックのグラデーションが楽しめ、凹凸感のある刺し子の陰影は、着こんで洗濯を繰り返すごとに、より彫りの深い豊かな表情に変化していくこと間違いなしです。
手間をかけたインディゴ染刺し子生地特有の表情は、日本の夏にピッタリフィットする伝統的な雰囲気を醸し出しています。ぜひご検討ください。
身長170cm、体重62kgの男性がM(2)サイズ着用。
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ブランド
FOB FACTORY
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サイズ
M(2) / 着丈71 / 身幅57 / 肩幅47 / 袖丈25
L(3) / 着丈72 / 身幅59 / 肩幅49 / 袖丈25
LL(4) / 着丈74 / 身幅60 / 肩幅51 / 袖丈26
モデル着用
170cm/62kgでM(2)サイズ
素材
綿100%
カラー展開
インディゴ刺し子
生産国
日本
モデル着用コメント
YASU(身長170cm 体重62kg ウエスト78cm)
体型:標準、なで肩、肩幅狭め / 通常:MかLを着用。
M(2)サイズを着用しました。身幅は比較的ゆったりとしたサイズ感でリラックスした着心地です。肩幅はやや大き目ぐらいですが、オーバーサイズ感は控えめで大人っぽく着こなせます。着丈はヒップが2/3くらい隠れるぐらいの長さでちょうどよい長さ。私の場合ジャストで選ぶならMサイズです。着丈がやや長くなってしまいますが、今っぽく着用するならサイズアップするのもアリかなと思います。
スタッフ着用コメント
SAKU(身長176cm 体重66kg ウエスト80cm)
体型:標準体型 / 通常:パンツはMかLサイズ、トップスはLかXL。
L(3)サイズを着用しました。身幅はゆったりとしていて、肩幅はやや広めでインナーを着ても窮屈な感じはありません。スッキリと着用したいならMサイズでもアリだと思いますが、個人的にはLやLLサイズでザックリとラフに合わせたいです。