molle shoes(モールシューズ)より、イギリス王室がルーツのエレガントなサイドゴアブーツをショート丈にアレンジしたレザースリッポン「SHORT SIDE GORE」をご紹介。
1830年代、即位直後のヴィクトリア女王のために、脱ぎ履きが簡単でフィット感を得やすいブーツを考案・献上したのが始まりとされる、イギリス王室がルーツのサイドゴアブーツ。
フォーマルシーンでも使われていたこのサイドゴアブーツを、ショート丈にアレンジし、エレガントさを損なうことなくアップデートしたのが、コチラのレザーシューズ。
スリッポンの脱ぎ履きのしやすさ、軽さ、コンフォタブルな履き心地に、堅牢でグリップ力の高いVibramイートンソールを搭載した、機能的な一足です。
滑りに強く、軽いので、よく歩かれる営業の方にもぴったりなソールです。
アッパーには撥水加工を施した、キメの細かい高級感のあるカウレザーを使用しています。
エレガントさと機能性を両立させていて、molle shoesのコンセプトであるシューレースレス＆快適さをしっかりと実現させたレザーシューズです。

White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)とMERRELL(メレル)によるコラボレーションのベアフットシューズ「WRAPT MID WATERPROOF X WM」をご紹介。 合わせたハイブリッドシューズ「MOAB SPEED STORM GORE-TEX® BOA」をご紹介。
MERRELLで人気の高い、普段使わない筋肉やバランス感覚など、人間の身体本来の力を引き出すために生まれた0mmドロップ設計の裸足感覚ミッドカットベアフットシューズ「WRAPT MID WATERPROOF(ラプト ミッド ウォータープルーフ)」をベースに、WMらしいマルチなカラーのステッチと付属使いでアレンジした一足です。
"素足感覚"を大事にする「ベアフットシューズ」とMERRELLブランドの核である「ハイキングシューズ」を掛け合わせた新たなカテゴリー「Barefoot Hike (ベアフット ハイク)」を提案した仕様です。
ベースはグレーなので、様々なカラーのパンツとも合わせやすいし、とにかくオレンジの入った配色がとてもカッコいい。

molle shoes(モールシューズ)より、エンジニアブーツのディテールをサンダルに落としこんだ2WAY仕様のレザーサンダル「ENGINEER SANDAL」をご紹介。
エンジニアブーツのディテールをサンダルに落としこみ2WAY仕様に再構築したのが、コチラのエンジニアサンダル「ENGINEER SANDAL」。
特徴的なディテールであるバックル付きベルトは、後ろにスライドさせることで足首を固定し、シューズとしても履け、サイズの調整も可能。。
靴下の厚さに合わせてシューレースを締め直したりする必要がなく、ロックを外せば、足もスッと抜ける。
アッパーには撥水加工を施した、キメの細かい高級感のあるカウレザーを使用しています。
アウトソールはvibramを代表するトレッキング、アウトドア向けソールXS TREK。
サンダルならではコンフォタブルな履き心地を持ちながら、堅牢なVibram®ソールを搭載したエンジニアブーツ本来の無骨な面影もしっかり残した一足です。

「REPRODUCTION OF FOUND（リプロダクション オブ ファウンド）」から、1970年代にアメリカ軍でトレーニングシューズとして採用されていたスニーカーを、コーデュラナイロンを用いて現代的に再現したスニーカーをご紹介。
こちらは70年代にアメリカ軍でトレーニングシューズとして採用されていたスニーカーを現代的に再現した一足。
なんと言っても特徴的なのが、太めのエラスティックワンベルトで、着脱も容易で、フィット感も高い。
アッパー素材にはナイロンの７倍もの強度を持つというコーデュラナイロンを使用。
テフロン加工を施すことにより、撥水性と防汚性も確保しています。。
ソールは天然ラバーの割合が非常に高く柔軟で耐久性があり、厚みを持たせたEVAインソールはクッション性が高く履き心地も快適。
軍物シューズらしいローテクさと、現代的でミニマムな雰囲気を持った一足です。

An Irrational Element(アンイレーショナルエレメント)より、軍用スニーカーの代名詞的存在ジャーマントレーナをモディファイした一足「SCULPTURE TRAINER」をご紹介。

数あるミリタリースニーカーでも代名詞的な存在のジャーマントレーナー。
当ブランドならではの解釈で製作され、オリジナルを超える素材・デザイン性に加え、生産背景についてもお墨付きの一足です。
アッパーはイタリアの老舗レザーメーカーが手掛ける良いソフトレザー、スエードレザーのコンビネーション。
アウトソールはドイツ軍でも実際に使用されていたBW（Bundeswehr）ソール。
50～70年代にかけて軍用シューズを手掛けていたスロバキアの工場で丁寧にハンドメイドで生産。
なにより数多く存在するジャーマントレーナーのリプロの中でも一際存在感があるのは、この配色を効かせたデザインかと思います。
是非ご検討ください。