








※コチラは製品の特性上、不良品以外の返品・交換等はお受け出来ません。
何卒ご理解頂きますようお願い致します。
素材
コットン ヘンプ ナイロン ポリウレタン
生産国:日本
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商品説明
「Anonymousism(アノニマスイズム)」から、ヘンプ素材の機能性と淡い色合いが魅力のクルーソックスのご紹介。
2002年にスタートした日本のアパレルブランド「Anonymousism(アノニマスイズム)」。
日本製に拘り、1970年代のヴィンテージの機械を用いた靴下やキャップなどのニット製品をメインに展開しています。
ミリタリーやワークウェア、特に伝統的なパターンの古い手織りニットから着想を得て生み出されたアイテムはラグジュアリーブランドを扱う海外のセレクトショップでも取り扱われています。
そんな「Anonymousism(アノニマスイズム)」と国内で初めてヘンプ素材に着目したオーガニックウェアブランド「GOHEMP(ゴーヘンプ)」がコラボレーションしたクルーソックスです。
今や定番のコラボですね。
肉厚でリブを長めに取った作りで一見細身で窮屈そうに見えますが履き心地は柔らかく、快適なフィット感。
人気のタイダイ柄は無地のコーディネート合わせても単調にならずしっかりアクセントを効かせられます。
「ヘンプ」とはリネンやラミーと同じ「アサ科」の植物。
世界最古の繊維作物とされ、日本では古くから神聖な植物として神事などに利用されてきました。
吸湿・吸汗性に優れる他、化学肥料や農薬要らずで育つほどの強力な抗菌性を持ち合わせており、その他にも防臭性、防カビ性、耐久性などにおいて一般的なリネンなどを凌駕する機能性に溢れた素材です。
「麻」と聞くとシャリ感が強くガサガサしたイメージですが、こちらはコットンをメインに混紡しているためヘンプの特性を活かしつつもソフトな肌触りを実現。
デザインはムラ感のある独特な柄域が魅力的なタイダイ染め。
これまで当店でもタイダイ染めのソックスをいくつか扱ってきましたが、必ずと言っていいほど売り切れる人気のデザインです。
一点一点個別で染色されているので、柄の出方もそれぞれ異なります。
タイダイと言えばカラフルで派手なものもありますが、こちらは同系色のカラーミックスで染められているのでスタイリングを問わず合わせやすいかと思います。
トップスなどで取り入れるには躊躇してしまうタイダイですが、靴下となると手に取りやすいのではないでしょうか。
この機会に是非お試しいただければと思います。
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■ 商品説明
「Anonymousism(アノニマスイズム)」から、ヘンプ素材の機能性と淡い色合いが魅力のクルーソックスのご紹介。
「Anonymousism(アノニマスイズム)」と国内で初めてヘンプ素材に着目したオーガニックウェアブランド「GOHEMP(ゴーヘンプ)」がコラボレーションしたクルーソックスです。
人気のタイダイ柄は無地のコーディネート合わせても単調にならずしっかりアクセントを効かせられます。
肉厚でリブを長めに取った作りで一見細身で窮屈そうに見えますが履き心地は柔らかく、快適なフィット感。
コットンをメインに優れた吸汗性、抗菌性、防臭性など機能性に溢れたヘンプ素材を混紡し、ヘンプの特性を活かしつつもソフトな肌触りを実現。
トップスなどで取り入れるには躊躇してしまうタイダイですが、靴下となると手に取りやすいのではないでしょうか。
この機会に是非お試しいただければと思います。
■ 商品仕様
製品名 | Anonymousism アノニマスイズム GOHEMP ゴーヘンプ アンイーブンダイ タイダイ クルーソックス 日本製 靴下 メンズ |
型番 | gal-16794200 |
メーカー | Anonymousism アノニマスイズム |

「Anonymousism(アノニマスイズム)」から、ヘンプ素材の機能性と淡い色合いが魅力のクルーソックスのご紹介。
◆表記サイズ
FREE(25〜27cm)
◆素材:コットン ヘンプ ナイロン ポリウレタン
◆カラー展開:31.グリーン杢 70.ブラウン
◆生産国:日本
※コチラは製品の特性上、不良品以外の返品・交換等はお受け出来ません。何卒ご理解頂きますようお願い致します。
「Anonymousism(アノニマスイズム)」と国内で初めてヘンプ素材に着目したオーガニックウェアブランド「GOHEMP(ゴーヘンプ)」がコラボレーションしたクルーソックスです。
人気のタイダイ柄は無地のコーディネート合わせても単調にならずしっかりアクセントを効かせられます。
肉厚でリブを長めに取った作りで一見細身で窮屈そうに見えますが履き心地は柔らかく、快適なフィット感。
コットンをメインに優れた吸汗性、抗菌性、防臭性など機能性に溢れたヘンプ素材を混紡し、ヘンプの特性を活かしつつもソフトな肌触りを実現。
トップスなどで取り入れるには躊躇してしまうタイダイですが、靴下となると手に取りやすいのではないでしょうか。
この機会に是非お試しいただければと思います。