












■インナー: Mared マレッド 吊り編み裏毛 クルーネックスウェット
■ボトムス: Upscape Audience バックサテン ワイドイージーベイカーパンツ
■シューズ: molle shoes モールシューズ フリーロック スエードマウンテンシューズ





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SIZE |
サイズ |
着丈 |
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96 |
68 |
58 |
53 |
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2 |
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72 |
62 |
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商品説明
THE LOFT LABO(ロフトラボ)と羽毛専業メーカー「河田フェザー」によるミリタリーな雰囲気とスタンドカラーが特徴的なダウンコート「ALEX」をご紹介。
2015年FWシーズンよりブランドスタートした日本製ダウンウェアブランド「The Loft Labo(ロフトラボ)」は国内では数限られているダウン工場と協力して作り上げられていきます。
初めて国産のダウンを製造し、南極観測隊に今尚提供し続けている ZANTER (ザンター)、多くの登山家、キャンパーから熱い信頼を得ている NANGA (ナンガ )、世界水準の羽毛の洗浄施設を持つ KAWADA FEATHER(河田フェザー)など、アイテムや特徴に合わせてそれぞれの工場に依頼し、高品質の純国産ダウンウェアは生まれます。
M-65モッズコートを彷彿させるデザイン、MA-1ライクな光沢のあるツイル生地使いで、ミリタリーな雰囲気で仕上げられた、THE LOFT LAB(ロフトラボ)のダウンコート「ALEX」。
ロフトラボと言えば、レディースがメインのダウンブランドですが、こちらのモデルALEXは、レディースはもちろん、メンズでも着用できるサイズ感。
デザインに関してもそう。
まず特徴的なスタンドカラーは、首回りにゆとりを持たせ、圧迫感が抑えられています。
その襟はラペルの様に折り返しても良い。
モッズコートよろしくな肘のアクションプリーツ、フラップポケットはデザインとしてもアクセントに。
袖口は内部にリブ袖を配置し、袖口からの風の吹き込みを防ぐ。
裾の両サイドにはファスナー開閉の深めのサイドベンツ。
着用時の温度調整に加えて、シルエットのアレンジも可能な機能です。
フロントは上下開閉のダブルファスナーとスナップボタンによる2段構え。
そのファスナーに関しては全てエクセラファスナー。
YKKの高級ファスナーであるエクセラは、スライダーの滑りはモチロン滑らか。
見た目にも高級感があって、付属使いも品が良い。
内部には内ポケットが2つ設けられ収納面も問題なし。
裏地に用いらているのは、クリーミーライトタフタ。
裏地特有のひやっと感がなく、柔らかな着心地を実現しています。
襟裏にリブ生地を配することで首のあたりも優しい仕様に。
表地に使用しているのは、ポリエステルのメモリーツイル生地(形状記憶生地)。
高密度に織り上げられたリサイクルポリエステル100%素材でありながら、特殊な技術を用いることで、ナイロンでは表現しずらい軽くソフトな風合いに仕上げられ、完全防水ではないものの、水を玉の様に弾く撥水性をもっています。
メモリー生地は変形させた形がそのまま残る生地の事。
生地をクシャっとさせれば、シワ加工したような立体感の有る表情に。
シワがあれば手でサッと伸ばして元通りに。
MA-1に用いられるナイロンツイルの様な光沢は、ミリタリーな雰囲気があって良い。
着用感も軽くて、小雨程度ならへっちゃらなので、急に天気が変わった時にも安心な素材です。
充填されている羽毛はヨーロッパ産のホワイトダックダウンを使用した高品質なダウン。
NANGAは元より、その他ハイブランドの羽毛を精製する、羽毛専業メーカー「河田フェザー」が製作しているだけあって、フィルパワーは『760フィルパワー』のかさ高さ。
フィルパワーとは羽毛の膨張する数値みたいなものですが、大体500を超えてくると質の良いダウンかなぁといった印象です。
700を超えてくると街着にするには勿体ないくらいのハイクオリティなものになります。
羽毛は国内で洗浄したもののみを厳選し使用しており、汚れはもちろんのこと羽毛特有の臭いもほとんどありません。
羽毛という素材が持つ性能を最大限に活かすために必要なのが高度な精製技術です。
国内精製羽毛はそのクオリティーにおいて他国の追従を許しません。
縫製も熟練された職人の手によってすべて国内で仕上げられています。
肩が自然に落ちるドロップショルダー、たっぷりとしたAラインのシルエットは、男女関係なく雰囲気が抜群に良い。
10cm程の身長差があっても着用できたりするので、ご夫婦やカップルで兼用なんてことも。
是非ご検討ください。
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素材
表地・別布(ポリエステル100%) 裏地(ナイロン100%)
リブ(アクリル70% ウール30%) 中綿(ダウン90% フェザー10%)
生産国:日本
モデル着用コメント 女性モデル(身長155cm)
0サイズを着用しました。全体的にかなり大きなサイズ感で、ニットなどを着込んでも、身幅にはまだまだ余裕があります。肩がドロップして袖丈は長めですがリブで留まるので違和感はありません。着丈は膝より少し下ぐらいの長さでした。サイズアップする必要がないぐらいゆったりしているので、私の場合は0サイズで問題ないかと思います。
スタッフ着用コメント
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1サイズを着用しました。身幅・肩幅はかなりゆったりとしていて、インナー選びも困らないルーズシルエットです。肩幅が広い分袖丈は短めに取られていて、僕の場合袖丈はピッタリジャストな長さで、もう少し長めでもいいかなという感じです。着丈は腿にかかるぐらいでした。1サイズでも問題なく着用出来ますが、個人的には2サイズでもう少しザックリと合わせたいですね。ちなみに元々の作りが大きいので、2サイズだと180cm近くの方ぐらいまでは対応するかと思います。
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■ 商品説明
THE LOFT LABO(ロフトラボ)と羽毛専業メーカー「河田フェザー」によるミリタリーな雰囲気とスタンドカラーが特徴的なダウンコート「ALEX」をご紹介。
M-65モッズコートを彷彿させるデザイン、MA-1ライクな光沢のあるツイル生地使いでミリタリーな雰囲気で仕上げられたダウンコート「ALEX」。
レディースはもちろん、メンズでも着用できるサイズ感とデザイン。
首回りにゆとりを持たせたスタンドカラー、肘のアクションプリーツ、フラップポケットはデザインとしてもアクセントに。
裾の両サイドにはファスナー開閉の深めのサイドベンツにファスナー類は全てエクセラファスナーを使用。
表地はポリエステル・ナイロンのメモリー生地。水もしっかり弾く撥水加工を施しているため、悪天候にも強い。
クシャっとさせれば、シワ加工したような表情に、シワがあれば手でサッと伸ばして元通りにと変形させた形がそのまま残ります。
羽毛は「河田フェザー」が製作する、ヨーロッパ産のホワイトダックダウンを使用した高品質なダウン。
ドロップショルダー、たっぷりとしたAラインのシルエットは、男女関係なく雰囲気が抜群に良い。
10cm程の身長差があっても着用できたりするので、ご夫婦やカップルで兼用なんてことも。是非ご検討ください。
■ 商品仕様
製品名 | The Loft labo ロフトラボ 河田フェザー スタンドカラーダウンコート ALEX 日本製 メンズ レディース |
型番 | bp-22fjk66 |
メーカー | The Loft labo ロフトラボ |

THE LOFT LABO(ロフトラボ)と羽毛専業メーカー「河田フェザー」によるミリタリーな雰囲気とスタンドカラーが特徴的なダウンコート「ALEX」をご紹介。
◆実寸サイズ
(0)/着丈96/身幅68/肩幅58/裄丈53
(1)/着丈98/身幅70/肩幅60/裄丈54
(2)/着丈100/身幅72/肩幅62/裄丈55
◆モデル着用:身長155cmの女性スタッフで(0)
170cm/62kgの男性スタッフで(1)サイズ
◆素材:表地・別布(ポリエステル100%) 裏地(ナイロン100%)
リブ(アクリル70% ウール30%) 中綿(ダウン90% フェザー10%)
◆カラー展開:カーキ ブラック
◆生産国:日本
M-65モッズコートを彷彿させるデザイン、MA-1ライクな光沢のあるツイル生地使いでミリタリーな雰囲気で仕上げられたダウンコート「ALEX」。
レディースはもちろん、メンズでも着用できるサイズ感とデザイン。
首回りにゆとりを持たせたスタンドカラー、肘のアクションプリーツ、フラップポケットはデザインとしてもアクセントに。
裾の両サイドにはファスナー開閉の深めのサイドベンツにファスナー類は全てエクセラファスナーを使用。
表地はポリエステル・ナイロンのメモリー生地。水もしっかり弾く撥水加工を施しているため、悪天候にも強い。
クシャっとさせれば、シワ加工したような表情に、シワがあれば手でサッと伸ばして元通りにと変形させた形がそのまま残ります。
羽毛は「河田フェザー」が製作する、ヨーロッパ産のホワイトダックダウンを使用した高品質なダウン。
ドロップショルダー、たっぷりとしたAラインのシルエットは、男女関係なく雰囲気が抜群に良い。
10cm程の身長差があっても着用できたりするので、ご夫婦やカップルで兼用なんてことも。是非ご検討ください。